所有法〈物権法〉・担保物権法講義録
発売日:2010年4月
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商品説明
所有法(物権法)・担保物権法の精緻・稠密な学説をクリアに説き、現代的視点からの逢着点を思索する。法解釈に必須の法社会学的・法政策的認識と法的批判・創造能力が身に付く一冊。
目次
はじめに――所有法(物権法)の対象、射程、重要性(1〜2回)
(1)講義の対象(1)
(2)所有法の重要性、問題群(1)
(3)所有法の特色(10)
第1部物権法(所有法)総論(15)
1.序論15(1〜2回)
1-1物権の意義・種類――物権法定主義(民法175条)(15)
1-2物権の性質(21)
1-3物権の対象(「物」)――一物一権主義(23)
(1)建物(24)
(2)立木(25)
1-4所有権の根拠論とその現代的課題(30)
(1)ロック的な「労働理論」(31)
(2)功利主義的(ベンサム的)所有論(32)
(3)マルクスの商品フェティシズム論(川島所有論)とヘーゲル的人
格権的所有論による批判(33)
(4)現代の再分配問題と平等主義的所有論(35)
2.物権(とくに所有権)の効力――物権的請求権39(1回)
2-1請求権の内容――費用の問題(39)
2-2請求権競合論(43)
2-3占有者と返還請求者との利害調整(44)
3.物権変動――とくに契約による場合――45(5回)
3-1序――物権変動の種類、基本原理(45)
3-2立法例の対立――意思主義と形式主義(46)
3-3所有権移転時期の問題(48)
3-4不動産物権変動(民法177条)(51)
3-4-1「二重譲渡」の説明方法(53)
3-4-2「物権変動」の範囲(56)
(1)相続と登記など(56)
(2)取得時効と登記(56)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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