教えることのすすめ 教師・道徳・愛国心
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-18-295114-5
- 著者情報
- 貝塚 茂樹(カイズカ シゲキ)
1963年茨城県生まれ。筑波大学大学院教育学研究科単位取得退学。国立教育政策研究所主任研究官等を経て、武蔵野大学教授。専攻は日本教育史、道徳教育。博士(教育学)
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商品説明
著者は、私たち日本人は二度の「戦後」を経験していると指摘する。第一は昭和20年の敗戦。第二は1960年代から1970年代にかけての高度経済成長であると言う。「滅私奉公から滅公奉私」への変化は、日本人の価値観が「私生活優先」になったと問題視する。
目次
1 なぜ教師は「教える」のか
一 「教える」とはどういうことか
――大村はま氏から学ぶ――
二 「教えること」と「研究すること」
三 「考える」ことを「教える」
四 教師の「権威」と「教えること」の復権
五 「共に学ぶ」者としての教師
六 教師の資質向上と「教育愛」
七 継承されない「技」と「経験」
八 「教える」ことを先人から学ぶ
2 なぜ道徳を「教える」のか
一 「教える」ことが道徳教育の基本である
二 道徳教育における「知育」の問題
三 道徳の教科化と修身科
四 道徳教育における「個性」と型
五 道徳教育における「死者」の問題
3 なぜ愛国心を「教える」のか
一 愛国心はなぜ教えられないのか
――戦後日本と愛国心――
二 国家と正面から向き合うことの必要性
三 新学習指導要領と愛国心・「規範意識」
四 「公意識」ぬきの「教育新時代」でよいのか
――『文部科学白書(平成一九年度)』を読む――
五 いつまで「公」を敵視するのか
六 「公」を基軸とした生徒指導への期待
七 愛国心ある国民の育成が教師の職責と使命
八 時計の針をまた巻き戻すのか
商品詳細
- シリーズ名
- 教育改革選書 No.1
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 新書・選書
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