寺門興隆 137

発売日:2010年4月

  • 寺門興隆 137
  • 寺門興隆 137
ISBN
978-4-904139-31-8

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商品説明

[今月号の特集]

直葬が増えているのなら一体だれのせいなのか

今世紀初頭の不況と超高齢化が招いたものの1つに「直葬」をあげる人がいるかもしれない。いやそんなもんじゃないと一蹴する向きもあろう。しかし現に、肉親が死んでも通夜葬儀せず火葬場に直行する者がいる。この現場を取材した。


葬式仏教の本当の危機とは何か……藤井正雄(大正大学名誉教授)

寺院と庶民の関係、仏教儀礼のあり方を長年研究してきた宗教学者の目に今日の「直葬」現象はどのように映っているのか。状況分析のみならず仏教葬儀の再生を問う。





住職が保険金目当てで自坊に放火したのはなぜか?

住職が自坊の本堂、庫裡に火を放ち全焼させた。警察は、住職が自らの負債に窮したための火災保険金目当てだと断定して、逮捕に踏み切った。目を覆いたくなるようなことが、今、埼玉県秩父村の曹洞宗寺院で起きている。


亡き住職の妻と子息が宗派特命派遣に納得せず寺を出ぬ理由

住職が亡くなれば、後任は副住職がなるのが一般的。それが息子だとすればなおさらだ。にもかかわらず、特命住職が宗門から送りこまれたのだ。それもさる高僧の菩提寺という。なぜ、副住職であった先代の息子は住職になれなかったのか。背景には庫裡建設をめぐる寺檀の紛争があったというが…
ほか

商品詳細

出版社名
興山舎
フォーマット
単行本

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