ふたりのプリンセス
発売日:2010年5月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-09-290540-5
- 著者情報
- ヘイル,シャノン(ヘイル,シャノン)(Hale,Shannon)
幼いころからお話をつくるのが好きで、10歳でファンタジーを書き始める。テレビや舞台で演技をしながら創作を続け、メキシコやイギリス、パラグアイで暮らした後、ユタ大学で英文学を学び、モンタナ大学で創作の修士号を取る。2006年、『プリンセス・アカデミー』でニューベリー賞オナーを受賞し、ベストセラー作家に。現在は、アメリカのソルトレイクシティで夫とふたりの子どもたちと暮らしている
代田 亜香子(ダイタ アカコ)
神奈川県生まれ。東京都在住。立教大学英米文学科卒業後、会社員を経て翻訳家に
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商品説明
プリンセスの侍女がつづる愛と勇気の物語「あたしはサレン姫の侍女だ。
架空の世界を舞台にしたファンタジーでありながら、現実世界を生きる知恵がちりばめられている物語です。
姫を守るのはあたしの務めだ。だけど・・・。
あたしが姫のふりをするなんて!?」
ダシュティは十五歳の女の子。サレン姫の侍女として、美しいお城で働くはずだったのに、姫が、父王の決めた結婚相手のカザール卿を拒否したせいで、姫と一緒に暗い塔に閉じ込められてしまった。
しかも、姫を守るため、プリンセスのふりをすることに・・・。
塔を訪れるのはおそろしいカザール卿と、姫を救おうとする隣国の若き王テガスだけ。
けれど、姫はどちらとも話そうとせず、ダシュティに「わたしのふりをして、返事をして」と命じる。
姫は何かを隠しているらしい。その秘密は?そしてふたりの運命は?
編集者からのおすすめ情報
すでに邦訳が刊行されている『プリンセス・アカデミー』でニューベリー賞オナーを受賞し、ベストセラー作家となったシャノン・ヘイルの新作です。
『プリンセス・アカデミー』とは舞台も登場人物も変わりますが、『ふたりのプリンセス』も、知恵と勇気で運命を切り開いていく少女たちの姿が生き生きと魅力的にえがかれ、物語の世界に一気に引き込まれます。
ストーリーは、架空の国のプリンセスの侍女になった遊牧民の少女ダシュティがつづる日記という形で展開します。
暗い塔のなかでの日々をえがく導入は、緊迫感に満ちていますが、どんなときにも希望と生きる楽しみを失わないダシュティのたくましさ、おおらかさに読んでいて明るい気持ちになってきます。
塔の外に舞台を移してからも、ふたりはさらなる試練にさらされ、物語は急展開につぐ急展開を迎えます。ハラハラドキドキのスリルはもちろん、友情や思いやり、心ときめくロマンスなどがからみあって、ページをめくる手がとまりません。
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BOOK OF A THOUSAND DAYS
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