面会謝絶だぁ 孤高の考古学者原田大六
発売日:2010年4月
- ページ数
- 151p
- ISBN
- 978-4-8167-0810-7
- 著者情報
- 藤田 中(フジタ アタル)
1958年、大分市生まれ。愛媛県立松山東高校、東北大学文学部西洋史学科を経て、西日本新聞社に入社。経済部、文化部、熊本総局、論説委員会(東京駐在)、社会部などを経て、現在文化部勤務
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商品説明
伊都国の王墓とみられる平原遺跡を発掘し、のちに国宝となる国内最大の大鏡を掘り当てた男は、大胆な新説で数多くのファンの心をつかんだ一方、官学アカデミズムの重鎮、大御所の学者たちに激しくかみつき、数えきれぬほどの軋轢摩擦を生み出した。不器用に一途に、熱く古代ロマンを追い掛けた男の、あまりにもでこぼこした生の軌跡―。
目次
プロローグ「おれの話は、正座して聞け」
ケンカ大六「100万円、受け取れーっ!」
憲兵という原点「変節の早さは、猿芝居だ」
アルチザン「共同調査、できる人じゃない」
古代史一筋「あの人は“妻食主義”だった」
突き抜ける新説「原稿は挑戦状のようだった」
ベストセラー「本の内容、感想を言えーっ」
運命の遺跡「わたしは自分の目を疑った」
文化財自主管理「強権発動なら、また粉々にする」
エピローグ「おれは二百年、生きた」
寄稿 原田大六さんの考古学―ある事件の回顧
寄稿 原田大六さんの万葉集研究―『万葉集発掘』から『万葉集命』へ
聞き書き 夫・原田大六を語る
商品詳細
- 出版社名
- 西日本新聞社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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