倫理への問いと大学の使命
発売日:2010年3月
- ページ数
- 267p
- ISBN
- 978-4-87698-944-7
- 著者情報
- 位田 隆一(イダ リュウイチ)
京都大学大学院法学研究科教授、国際法・国際機構法、生命倫理
片井 修(カタイ オサム)
京都大学大学院情報学研究科教授、システム科学・人工知能
水谷 雅彦(ミズタニ マサヒコ)
京都大学大学院文学研究科教授、倫理学・応用倫理学
矢野 智司(ヤノ サトジ)
京都大学大学院教育学研究科教授、教育哲学・教育人間学
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商品説明
生命操作さえ可能になるほど高度に発展し専門分化していく研究。そこには高い責任がともなうが、そもそも研究における倫理とは何なのか。それは研究の自由を制限するのか拡大するのか?一方で、若者の多くが大学に進学し、キャンパスでの生活スタイルと価値観が多様化する時代、ともすれば規範的に語らざるを得ない倫理の教育は可能なのか?―専門職倫理、生命倫理とケアの教育、研究の自由と倫理、教養教育と倫理、など、大学の使命の根幹に関わるテーマで19人が提言。
目次
序論 倫理への問いと大学の使命
第1部 専門家としての倫理(専門職の倫理
良き技術者をめざすための工学倫理 ほか)
第2部 生命倫理とケアの教育と実践(生命倫理の教育と実践
終末期がん患者へのスピリチュアルケアとその教育 ほか)
第3部 研究の自由と倫理(科学者の倫理と行動規範
倫理への挑戦は生命科学研究の自由を拡大するか? ほか)
第4部 教養教育と倫理の形成(規範の揺らぎの現象―大学の哲学・倫理教育の使命
出席メールによる対話と人間形成 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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