近代日本のエネルギーと企業活動 北部九州地域を中心として

荻野喜弘/編著

発売日:2010年3月

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ISBN
978-4-8188-2091-3
著者情報
荻野 喜弘(オギノ ヨシヒロ)
1944年群馬県生まれ。1967年東京大学経済学部経済学科卒業。1988年東京大学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程単位取得退学。久留米大学、九州大学を経て、九州産業大学商学部教授、博士(経済学)

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商品説明

戦前期北部九州・山口地域における地域経済の展開をエネルギーと企業活動の視点から解明する。石炭消費、戦前期の企業統治や市場問題、地域的河川構造などから何がみえるか。

目次

はしがき

第1部エネルギー

第1章両大戦間期における三池炭の販売動向……北澤満

第2章製糸経営と燃料問題……榎一江

第3章石炭窯の普及における地域的偏在

──有田陶磁器業を中心にして……宮地英敏

第4章昭和戦前期の大牟田地区における電力需給関係

──三井三池鉱業所の電力戦略を中心として……荻野喜弘

第2部企業活動

第5章明治期鉄道業おける企業統治と企業金融

九州鉄道の事例を中心として……中村尚史

第6章福岡銀行の成立過程

──安田保善社と戦時銀行統合……迎由理男

第7章芝浦製作所の技術開発と技術者人事管理……市原博

第8章官営八幡製鉄所創立期における労務管理の一側面

──製鉄所附属病院を対象として……時里奉明

第9章明治期における塩業組合

──三田尻塩田大会所を事例に……伊藤昭弘

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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