G.I.Research Journal of Gastrointestinal Research vol.18no.2(2010-4)「特集DNA修復機能異常から疾患をみる」

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巻の書名
特集DNA修復機能異常から疾患をみる
ページ数
75p
ISBN
978-4-88407-639-9

¥2,200 税込

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商品説明

誌は消化管領域を中心に、近年最も注目されるテーマを掲げ、その最新の研究をわかりやすく紹介する専門誌。現況、展望から病態解明の一助をめざし、基礎と臨床の掛け橋として、臨床医の理解の幅を広げるための情報を提供します。■特集:DNA修復機能異常から疾患をみる
細胞や個体自身が生命の営みを行う過程で発生するストレス(酸化ストレス等)、あるいは周囲から与えられる環境ストレスによってゲノムは常時傷を受けているが、細胞はゲノムの傷を感知し、それを修復したり、あるいは老化や細胞死を誘導することによって損傷あるいは変異した細胞を組織から除去し、個体に異常が生じることを防いでいる。このDNAの損傷を感知するシステム、損傷を修復するシステムに問題が生じると、癌をはじめとする様々な病態を個体にもたらす。このDNA修復機構研究は、現在、ヒトの疾患と結びつき、研究成果が治療法や診断法に貢献できる日は近い。DNA修復機能に関する最新の知識を第一線の研究者の方々に解説いただいた。

目次

■特集/DNA修復機能異常から疾患をみる

序 佐谷秀行
ユビキチン化とDNA修復 井倉正枝ほか
哺乳類の多様なDNAポリメラーゼと疾患との関連 横井雅幸
ファンコニ貧血原因遺伝子群の機能と調節機構 茂地智子ほか
ナイミーヘン症候群における二本鎖DNA切断修復の異常 田内広
酸化ストレス誘発性発癌 續輝久ほか

■第4回消化管の炎症を考える会
―Inflammation Conference in Alimentary Tract(ICAT)Award―
掲載にあたって 荒川哲男
食道上皮細胞の三次元細胞進展様式に対する転写因子
CDX2の役割 松崎潤太郎
ラットインドメタシン小腸潰瘍におけるレバミピドの
有用性と網羅的遺伝子解析を用いたその病態解明 山田真也

■my laboratory-海外留学生だより-
第61回UCI(カリフォルニア大学アーバイン校)Medical Center留学記 蘆田玲子

■海外論文紹介

第94回コンパラティブ・リージョン・シークエンス法による
癌の進展機序の解明
石川敏昭ほか


■新消化管の分子生物学
第10回胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の分子生物学
―TGF-β/Wntシグナル伝達系とRUNX3は
消化器癌にどのようにかかわっているのか? 阪倉長平ほか

■内視鏡医のための腸管病理組織学入門
第12回大腸腫瘍性病変(悪性リンパ腫) 冨田茂樹ほか

■医学用語解説

Barrett食道

機能性胸やけ 綱田誠司

■わたしの研究歴

第26回 大井至

商品詳細

出版社名
先端医学社
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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