熱帯アジアの人々と森林管理制度 現場からのガバナンス論

  • 熱帯アジアの人々と森林管理制度 現場からのガバナンス論
  • 熱帯アジアの人々と森林管理制度 現場からのガバナンス論
ページ数
278p
ISBN
978-4-409-24085-4
著者情報
市川 昌広(イチカワ マサヒロ)
1962年生。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。高知大学農学部准教授。東南アジア島嶼部地域研究

生方 史数(ウブカタ フミカズ)
1973年生。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。岡山大学大学院環境学研究科准教授。資源経済学、ポリティカル・エコロジー、東南アジア地域研究

内藤 大輔(ナイトウ ダイスケ)
1978年生。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。京都大学地域研究統合情報センター、日本学術振興会特別研究員。東南アジア地域研究、政治生態学

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

熱帯アジアの森林管理制度が地域にもたらす影響を検討し、管理の枠組みと地域住民とが織りなす多様で複雑な関係の理解をめざす。

目次

森林管理制度の歴史的展開と地域住民
第1部 「従来型」森林管理制度の形成と浸透(マレーシア・サラワク州の森林開発と管理制度による先住民への影響―永久林と先住慣習地に着目して
バングラデシュ・モドゥプール国立公園における森林管理制度と地域住民の対立―経緯と展望
森林破壊につながる森林政策と「よそ者」の役割―ラオスの土地・森林分配事業を事例に)
第2部 「住民参加型」森林管理の実践(フィリピンにおけるコミュニティ森林管理―自治による公共空間の創造につながるのか
コミュニティ林政策と要求のせめぎあい―タイの事例から
インドネシアにおけるコミュニティ林(Hkm)政策の展開―ランプン州ブトゥン山麓周辺地域を事例として)
第3部 「市場志向・グローバル型」制度の登場(マレーシアにおける森林認証制度の導入過程と先住民への対応―FSC・MTCC認証の比較から
インドネシアにおける地域住民を対象とした森林認証制度―地域社会への適応と課題
インドネシアにおける環境造林と地域社会―CDM植林をめぐって
REDD実施が村落に果たす役割と課題―カンボジアの事例より
生物多様性条約の現状における問題点と可能性―ボルネオ島の狩猟採集民の生活・文化の現実から)
ローカル、ナショナル、グローバルをつなぐ

商品詳細

出版社名
人文書院
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ