ラティーノのエスニシティとバイリンガル教育

牛田千鶴/著

発売日:2010年3月

  • ラティーノのエスニシティとバイリンガル教育
  • ラティーノのエスニシティとバイリンガル教育
ページ数
262p
ISBN
978-4-7503-3178-2
著者情報
牛田 千鶴(ウシダ チズル)
南山大学外国語学部教授。鈴鹿国際大学講師・助教授、南山大学助教授・准教授を経て2009年4月より現職。2000年9月から2001年3月まで米国カリフォルニア大学デービス校客員研究員。2009年9月から2010年8月(予定)まで同プリンストン大学客員研究員(フルブライト交流プログラム)

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商品説明

現在、米国最大のマイノリティとなったラティーノ(ラテンアメリカ系住民)。言語文化的伝統に象徴される彼らのエスニシティが、公教育の枠組みの中でどのように位置づけられてきたのかについて、南西部諸州のバイリンガル教育の事例を中心に分析する。

目次

第1部 エスニック・マイノリティ集団としてのラティーノ(ラティーノの人口規模と社会的地位
人口増加過程の歴史社会的概観―米国最大のエスニック・マイノリティ集団となるまでの軌跡
呼称と言語使用にみるエスニシティの表出)
第2部 バイリンガル教育の制度的変遷と理論的基盤(バイリンガル教育法制化までの道程
英語単一教育の復活―言語的同化による国民統合の標榜
バイリンガル教育の理論とモデル)
第3部 ラティーノ集住地域におけるバイリンガル教育の特色(カリフォルニア州の「双方向イマージョン式」プログラム―バイリンガル教育廃止後の新たな取り組み
ニューメキシコ州のバイリンガル・多文化教育政策―エスニシティと母語を重視したプログラムの推進
フロリダ州におけるイングリッシュ・プラス政策―キューバ系の集住するマイアミ‐デイド郡の事例)

商品詳細

シリーズ名
南山大学学術叢書
出版社名
明石書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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