ここまで描けるクレヨン画革命―名画模写から自画像までを新聞紙に
発売日:2010年4月
- ISBN
- 978-4-8170-3821-0
- 著者情報
- 喜多 としたか(キタ トシタカ)
本名:迅鷹。1926年長崎市生まれ。1948年東京大学法学部卒。1971年まで東京都立大学付属高校、東京都立大学、横浜市立大学などで教鞭をとったが、学園紛争を機に画業に転向。1992年「東京を描く市民の会」創立に参加。1994年「彩の国を描く会」を創立、主宰。2001年読売・日本テレビ文化センターで「ペン水彩」講座開講。2002年読売・日本テレビ文化センターで「模写による西洋美術史」講座開講
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商品説明
クレヨンは、蝋、チャコール、チョークなどを材料にした画材で、描くことが簡単で、硬くなく、尖ってない、無毒であるなどといった特徴から、児童の使う画材として重宝されている。ところで、クレヨンを子供が使うお絵描きの道具と、軽視してはいけない。いざ描いてみると、結構奥深い技法もあり、大人が使っても十分楽しめる画材である。
著者は、西洋美術史を理解するには、その時代の作品を模写することが一番良いといい、ただし油彩で描くのは難しいので、考案されたのがクレヨンによる模写であった。さらに基底には不要の新聞紙を使う。クレヨンは濁りが無く、色鮮やかで、退色しにくく、油彩に負けないほどの密度のある画面が構成できる。
本書は、クレヨン画の基礎技法を学び、作例練習として、1.名画の模写、2.創作画(風景・静物・人物)、3.自画像といったカリキュラムで紹介する。参考作例には会員の作品から適したものを選んだので、実作者にはより身近なものとして参考になる。
大人のためのクレヨン画として、昔懐かしさと新しい魅力を兼ね備えた「古くて新鮮な絵画」として見直されるであろう。
目次
クレヨン画を楽しもう(クレヨンとは?
画材としてのクレヨン ほか)
実技と作品(模写の技法プロセス)
名画模写作品(ルネサンス(15〜16世紀)―初期ルネサンス、盛期ルネサンス、北方ルネサンス
バロック、ロココ(16世紀末〜18世紀) ほか)
創作画作品(風景画
人物画 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日貿出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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