サリーの帰る家

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ISBN
978-4-378-01485-2
著者情報
オハラ,エリザベス(オハラ,エリザベス)(O’Hara,Elizabeth)
1954年、アイルランド、ダブリン生まれ。国内外の複数の大学で、古英語、古アイルランド語、民間伝承を研究し、アイルランド国立図書館に勤務しながら、たくさんの作品を発表している。一般読者向けおよび子供向けの小説、詩、演劇、放送用脚本など多岐にわたる作品は、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語ほか、多数の言語に翻訳され、国内外の多くの賞を受賞している

もりうち すみこ(モリウチ スミコ)
本名・森内寿美子。福岡県生まれ。訳書『ホリス・ウッズの絵』(さ・え・ら書房)が産経児童出版文化賞に、訳書『真実の裏側』(めるくまーる)が同賞推薦図書に選ばれる

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
YAを読み始めてまだ三カ月ほどですが、私の読む本の主人公は今のところ圧倒的に12、3歳が多く、また一人ぼっちになることが多いのです。この本の場合は、父は亡くなって家族はいますから厳密には一人ぼっちではないのですが、父が亡くなった後、住み込みの奉公に出されることになった13歳のサリーのお話です。それまでは夢想家で、家にいる時には妹のケティの方が家事でも役に立っていたのですが、状況が変わると、一変したように力を発揮できる子がいるとしたこのサリーはそのタイプだと思いました。自分のことよりも人の役に立つことができた時に力が何倍も発揮できるというは、私も常々感じているところではありますが、サリーの目覚ましい成長ぶりに驚きました。奉公先の主人夫婦のこともしっかりと見えていますし、その時にすべきことがわかってそのように動けるというのはいざという時にとても力強いことだと思います。続編もあるそうなので、今後のサリーがどうなっていくのか興味を持ちました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)

商品詳細

出版社名
さ・え・ら書房
対象年齢
小学高〜中学生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The hiring fair

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