思想の折り返し点で
発売日:2010年4月
- ページ数
- 238p
- ISBN
- 978-4-00-603200-5
- 著者情報
- 久野 収(クノ オサム)
1910‐1999年。京都大学哲学科卒
鶴見 俊輔(ツルミ シュンスケ)
1922年生まれ。ハーバード大学哲学科卒
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商品説明
ベルリンの壁の崩壊前後に「朝日ジャーナル」誌でおこなわれた二回の対談。戦後論壇の重要テーマや現代の論点を自由にそして熱く語り合う本書は、久野・鶴見『現代日本の思想』と久野・鶴見・藤田省三『戦後日本の思想』の続編的性格をもつと同時に、この二人の思想家への平易な入門書ともなっている。
目次
1 思想の折り返し点で(リベラリズムの系譜と不在
歴史悪をめぐって―イデオロギーと権力
戦後日本―共有すること・受け継ぐこと
自分はどこに石を置くか―考える力と生きる力
個人的・市民的不服従の水脈)
2 根に向かう精神(自浄作用としてのペレストロイカ
異議申し立て、そして文体について
「社会主義」の源流―ライフスタイルが中心なのだ
日露戦争以後、原理・原則が落っこちる―いまは「手続き」問題ばかり
「まともさ」の感覚について
未来について)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 社会 200
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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