近代日本の仏教者 アジア体験と思想の変容
発売日:2010年4月
- ISBN
- 978-4-7664-1714-2
- 著者情報
- 小川原 正道(オガワラ マサミチ)
慶應義塾大学法学部准教授。専門は、近代日本政治史・政治思想史。1976年生まれ。2003年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。イリノイ大学客員研究員、武蔵野学院大学准教授等を経て、現職
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商品説明
仏教の故郷インド、中国、そして、豊富な聖典をかかえるチベット、ネパール―。仏教者個人のアジア体験に光を当てて、近代仏教が孕んでいた問題と可能性を探る。
目次
島地黙雷―インド体験と布教活動
松本白華―欧州・中国を見た人の沈黙
小栗栖香頂―中国体験と日本仏教の再発見
北方心泉―中国体験と書の受容について
南条文雄―そのインド体験の宗教的・思想的意義
釈宗演―その“インド”体験
井上円了―教育に生き教育に死す
河口慧海―求法の道の終着点
三島海雲―仏教・技術・社会貢献
堀至徳―二〇世紀初頭のインド熱
高楠順次郎―その思想形成におけるインド・ネパール体験
藤井日達―「西天“インド”開教」の体験
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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