漱石・明治・日本の青春
発売日:2010年4月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-86081-286-7
- 著者情報
- 半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年東京向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋に入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞、『ノモンハンの夏』で山本七平賞、『昭和史1926‐1945』『昭和史 戦後篇1945‐1989』で毎日出版文化賞特別賞を受賞
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商品説明
日本という国家が若々しく、時代そのものが青春だった「明治」と、この時代の代表的日本人・漱石とその周辺の人物を描く名エッセイ。
目次
第1部 漱石(「菫程な小さき人に生れたし」
鶴のイメージ
行徳の俎の意味
明治の青春―子規と漱石
松山中学・夏目金之助先生
草枕の那美さん
ほんとうは面白かった漱石先生
父は永遠に悲壮なるか―漱石と勝小吉
松根東洋城のこと
私の選んだ「漱石」文庫―『漱石書簡集』『坊っちゃん』『漱石文明論集』)
第2部 漱石と文人たち(文人たちの短歌―漱石・芥川・林芙美子
花と文人たち
若き血潮の青春譜。旧制高校人国記)
第3部 明治、光と影(明治、光と影。漱石とその時代
無邪気な万歳
出っ歯の亀さんと漱石
「国運を賭けた談判」―小村寿太郎と日露講和会議
「ポーツマスの旗手」を抜擢した“カミソリ”の眼力―小村寿太郎と陸奥宗光)
付録 戯曲「夢・草枕」
商品詳細
- 出版社名
- 新講社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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