宮本常一が見た日本
発売日:2010年5月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-480-42701-4
- 著者情報
- 佐野 眞一(サノ シンイチ)
1947年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。時代をえぐりとるようなルポや、綿密な資料調査と粘り強い取材によって日本近現代史の巨大なテーマに正面から迫る作品を書き続けている。『旅する巨人』で大宅壮一ノンフィクション賞、『甘粕正彦 乱心の曠野』で講談社ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
日本人が忘れてしまった「日本」をその著作に刻みつづけた民俗学者、宮本常一。戦前から戦中、高度経済成長期からバブル前夜まで日本の津々浦々を歩き、人々の生活を記録、「旅する巨人」と呼ばれた宮本の足跡を求め、日本各地を取材。そのまなざしの行方と思想、行動の全容を綴った。宮本が作りあげ、そして失われた「精神の日本地図」をたどる異色ノンフィクション。
目次
1(旅する巨人を生んだ島
父から受けた十カ条
民俗学者の誕生
旅のスタイル)
2(海から見た日本
庶民へのアプローチ
食糧確保の使命
山河への憧憬)
3(農業のプロとして
離島振興にかける
記録する精神
孤島のダイナミズム
地域芸能への思い)
4(路上観察者の眼
日本人が忘れたもの
官僚たちが語る宮本常一
宮本常一のメッセージ―周防大島郷土大学特別講義(二〇〇三年一月三〇日))
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 さ14-9
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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