講談社基礎物理学シリーズ 7「量子力学 2」

  • 講談社基礎物理学シリーズ 7「量子力学 2」
  • 講談社基礎物理学シリーズ 7「量子力学 2」
巻の著者
二宮正夫/著 杉野文彦/著 杉山忠男/著
巻の書名
量子力学 2
ページ数
212p
ISBN
978-4-06-157207-2
著者情報
二宮 正夫(ニノミヤ マサオ)
1944年生まれ。京都大学理学部物理学科卒業。理学博士。京都大学基礎物理学研究所を退官後、現在、岡山光量子科学研究所所長、京都大学名誉教授。前日本物理学会会長

杉野 文彦(スギノ フミヒコ)
1966年生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。現在、岡山光量子科学研究所専門研究員

杉山 忠男(スギヤマ タダオ)
1949年生まれ。東京工業大学理学部応用物理学科卒業。理学博士。現在、河合塾物理科講師

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は『講談社基礎物理学シリーズ』の第7巻であり、本シリーズ第6巻『量子力学I』の続巻です。量子力学は範囲が広く、通常1セメスターですべて終了するものではありません。『II』はおもに量子力学の発展的内容を扱います。

目次

第1章 量子力学の構成1.1 古典力学と物理量 1.2 量子力学と物理量 1.3 ベクトルとしての波動関数 1.4 ブラ・ベクトルとケット・ベクトル 1.5 座標表示と運動量表示 1.6 シュレーディンガー描像とハイゼンベルク描像第2章 角運動量I2.1 空間における変位と運動量 2.2 時間についての変位とエネルギー 2.3 対称性と保存量 2.4 空間回転と角運動量 2.5 スピン角運動量第3章 角運動量II3.1 交換関係の一般化 3.2 角運動量 3.3 角運動量演算子の行列による表示 3.4 スピン1/2の場合 3.5 2つの角運動量の合成 3.6 粒子の同一性と対称化,反対称化 3.7 ボソンとフェルミオン第4章 時間によらない摂動4.1 縮退のない場合 4.2 縮退のある場合第5章 時間に依存する摂動5.1 時間に依存する摂動の扱い方 5.2 有限時間だけ働く摂動 5.3 t → ∞ で一定値になる摂動 5.4 周期的な摂動 5.5 H0 が連続スペクトルを含む場合 5.6 周期的摂動による離散的状態から連続的状態への遷移 5.7 断熱的な摂動による連続スペクトル間の遷移第6章 準古典近似(WKB近似)6.1 シュレーディンガー方程式の古典極限 6.2 準古典近似(WKB近似) 6.3 接続の規則 6.4 ボーア‐ゾンマーフェルトの量子化条件 6.5 ポテンシャル障壁の透過第7章 散乱問題I7.1 2粒子系のシュレーディンガー方程式の変数分離 7.2 中心対称場の中の運動 7.3 球面波 7.4 弾性散乱の問題第8章 散乱問題II8.1 ボルン近似 8.2 低速粒子の散乱 8.3 共鳴散乱第9章 経路積分法9.1 経路積分のイメージ 9.2 シュレーディンガー方程式から経路積分表示へ 9.3 古典力学への移行 9.4 ファインマン核の計算 9.5 波動関数とエネルギー準位 9.6 3次元系第10章 経路積分法における近似法10.1 摂動論 10.2 準古典近似(WKB近似)章末問題解答

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ