ODAの現場で考えたこと 日本外交の現在と未来
発売日:2010年4月
- ISBN
- 978-4-14-091154-9
- 著者情報
- 草野 厚(クサノ アツシ)
1947年、東京生まれ。上智大学大学院外国語学研究科修士課程修了、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は、政治学、戦後日本外交論、国際協力論、政策過程論。ドキュメンタリー番組を検証するNPO「メディア検証機構」理事長や、テレビのコメンテーターなどを務め、幅広く活躍している
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商品説明
ネリカ米の坪井さんと後藤さん、ヤマトシャツの柏田さん、ルワンダでストリートチルドレンのシェルターを運営する女性。現場で様々な悩みを抱えながらODAに取り組む日本人の生の声を伝えるとともに、一方で、その援助を受ける側の人々の姿と声をも伝える。ODAの限界と難しさを知ることから、日本人の財産としてODAの意味を考え、日本外交の行く末を見据える。
目次
第1章 永遠の課題としてのODA
第2章 狭間で苦悩するラオス
第3章 着実な成長を遂げるバングラデシュ
第4章 アフリカの大国、エチオピアとタンザニア―貧困を超えて芽吹く成長
第5章 希望の大地、アフリカを行く1―ウガンダ
第6章 希望の大地、アフリカを行く2―ルワンダ
第7章 活気づく中央アジア―ウズベキスタン、タジキスタン
第8章 青空に映える島嶼国―ソロモン諸島とフィジー
第9章 緑と太陽の国、インドネシア
第10章 住民不在のODA訴訟―インドネシア、コトパンジャン・ダム裁判で起きていること
終章 ODA、日本人の財産
商品詳細
- シリーズ名
- NHKブックス 1154
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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