報道被害者の法的・倫理的救済論 誤報・虚報へのイギリス・オーストラリアの対応を中心として

ジョン・ミドルトン/著

発売日:2010年3月

  • 報道被害者の法的・倫理的救済論 誤報・虚報へのイギリス・オーストラリアの対応を中心として
  • 報道被害者の法的・倫理的救済論 誤報・虚報へのイギリス・オーストラリアの対応を中心として
ページ数
330p
ISBN
978-4-641-13079-1
著者情報
ミドルトン,ジョン(ミドルトン,ジョン)(Middleton,John)
1964年オーストラリア・メルボルン市生まれ。1981年筑波大学附属高等学校留学(日豪経済合同委員会奨学生)。1988年モナシュ大学文学部優等卒業課程卒業(日本語・日本学専攻)(B.A.(Hons))。1990年モナシュ大学法学部卒業(LL.B.)。大阪外国語大学留学生別科卒業(日本国費留学生)。1993年一橋大学大学院法学研究科修士課程修了(日本国費留学生・堀部政男ゼミナール(メディア法・英米法専攻))。リオ・カッセン研修所修了(オーストラリア・ヴィクトリア州司法修習)

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商品説明

報道被害のなかで最も重要なメディアの誤報・虚報に焦点をあて,誤報・虚報と報道倫理や,報道被害者の救済法理などを,イギリス,オーストラリアなどの比較法的な観点から考察し,日本における報道被害者のより効果的な救済法の実現を目指す,わが国初の意欲的な研究書。

目次

第1章 誤報・虚報の問題と報道倫理
第2章 オーストラリアにおける報道被害の実証的検討―アザリア・チェンバレン事件の概要と分析
第3章 誤報・虚報と法
第4章 誤報・虚報と名誉毀損該当性
第5章 虚報と悪意虚偽該当性
第6章 アメリカにおける虚報とプライバシー侵害該当性
第7章 イングランドにおける虚報とプライバシー侵害該当性
第8章 報道被害と裁判外の救済方法―先進国におけるメディア・アカウンタビリティ制度のあり方
第9章 イギリスの活字メディアに対する苦情申立て―プレス苦情処理委員会の活動
第10章 イギリスの電波メディアに対する苦情申立て―オフコムの活動

商品詳細

シリーズ名
一橋大学大学院法学研究科叢書
出版社名
有斐閣
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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