セルフヘルプ運動と新しいソーシャルワーク実践
発売日:2010年3月
- ページ数
- 370p
- ISBN
- 978-4-8058-3279-0
- 著者情報
- 岩田 泰夫(イワタ ヤスオ)
神戸女学院大学文学部総合文化学科教授・社会福祉学専攻。1974年関西学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修了(社会学修士)。1974年大阪府衛生部に精神保健福祉相談員として勤務し、その後、1992年に愛知県立大学文学部社会福祉学科助教授、桃山学院大学社会学部教授を経て、1997年より神戸女学院大学文学部総合文化学科教授および同大学院社会学専攻教授、大学院文学研究科長を経て現在に至る
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商品説明
精神障害者のセルフヘルプグループを支援し、関わり続けてきた著者が、セルフヘルプグループの現状、セルフヘルプ運動とは何かを明らかにし、今後の当事者支援に必要とされるソーシャルワークの視点を理論化した。べてるの家等の事例も紹介。現場の援助者にも役立つ一冊。
目次
第1部研究の手法
・ 実践の理論家のための研究の手法
・ セルフヘルプグループに関する研究の概要
・ ソーシャルワーカーとセルフヘルプグループの両者
それぞれの立場と関係
第2部セルフヘルプグループ
・ セルフヘルプグループの定義と類型などの概要
・ セルフヘルプグループにおけるセルフヘルプとその過
程
・ メンバーから見たセルフヘルプグループの機能
・ セルフヘルプグループの一般的な機能
・ セルフヘルプグループの体験的な知識の特徴とその
形成の仕組み
・ セルフヘルプグループの体験的な知識の種類と内容
・ セルフヘルプグループの相互援助を促進させている
原理・原則
・ セルフヘルプグループの成立要件
第3部セルフヘルプ運動
・ セルフヘルプ運動
・ オルタナティブな援助
・ メインストリーム協会の活動と運営の原理
・ べてるの家の体験的な知識
第4部新しいソーシャルワーク実践の理論の構築
・ セルフヘルプ運動の専門職への提言を受けて
・ ソーシャルワーク実践における5つの原理
・ 新しいソーシャルワークの実践モデル
・ 浅香山病院のデイケアサロンの運営原理と原則
・ 福祉サービスなどが主体的に活用されるための援助
の原理と方法・要件
・ 新しいソーシャルワークの人間観
・ 新しいソーシャルワーク実践の原理・原則とそれを実
現するためのソーシャルワーカーの課題
第5部新しいソーシャルワーク実践理論の
アプローチと実践理論化のための実践
・ セルフヘルプアプローチ
・ 新しいソーシャルワーク実践の考え方に基づく就労
支援
・ 社会生活技能訓練の理論の実践による理論化
商品詳細
- 出版社名
- 中央法規出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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