「教育」の常識・非常識 公教育と私教育をめぐって
発売日:2010年3月
- ページ数
- 136p
- ISBN
- 978-4-7620-2049-0
- 著者情報
- 安彦 忠彦(アビコ タダヒコ)
東京都生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学院を経て、大阪大学、愛知教育大学、名古屋大学に勤務。その間、名古屋大学付属中・高校長、同大学院教育発達科学研究科長兼教育学部長を歴任。現在、名古屋大学名誉教授、早稲田大学教育・総合科学学術院教授(特任)。博士(教育学)。専門はカリキュラム学・教育課程論(主に中等)を中心に、教育方法、教育評価。第3〜5期中央教育審議会委員。日本カリキュラム学会代表理事、日本教育方法学会理事、日本教育技術学会理事などを歴任
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商品説明
教育=サービス論と喧伝される「常識」の矛盾を示し,「私教育」の意義に焦点を当てた一冊。(教育図書総目録より)
目次
第1部 「教育」の常識・非常識―公教育と私教育(「教育」には二種類ある―私教育と公教育
「学校」は何のために?―上級学校への進学準備のため?
「予備校・塾」は何のために?―「教育産業」として「営利」目的のために
「子ども」は誰のもの?―まず子ども自身のもの、次いで社会のもの
「家庭・家族」とはどんなもの?―「子どもの養育の場」
「地域(社会)」とはどのようなもの?―子どもの「自立」を支援するもの
「親子」とはどのようなもの?―まず「子育て」を中心にすべきもの
「受験」とは何か?―「手段」であり「目的」ではない
「成長・発達」は何のために?―「自立」のために
「子ども」は大人社会にとって何なのか?―「大人の鏡」として「大人社会の存続・発展」を保障するもの)
第2部 「無教育社会」批判―「私教育」再生のために(「教育」という魔物―人間にとっての「教育」
「私教育」の進歩性・多様性―「教育」の「社会的側面」
「公教育」の保守性・画一性
「学校」の教育目的―「学校教育」の限界・限度
「無教育」社会の再構築―「社会教育」と「生涯学習」による家庭・地域の変容)
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田教育叢書 28
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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