近代日本の植民地統治における国籍と戸籍 満洲・朝鮮・台湾
発売日:2010年3月
- ページ数
- 430p
- ISBN
- 978-4-7503-3163-8
- 著者情報
- 遠藤 正敬(エンドウ マサタカ)
1972年生。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了、博士(政治学)。現在、早稲田大学台湾研究所客員研究員。専攻は政治学、日本法政策史、アジア国際政治史
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商品説明
近代日本の植民地統治は同化主義に基づくものと一般には理解されている。だが、実際には植民地人を対外的には国籍によって画一的に統轄しながらも、対内的には戸籍によって血統的・民族的に峻別していたことを、満洲・朝鮮・台湾の資料解析を通じて証明する。
目次
第1部 近代日本における国籍法と戸籍法―「日本人」と「外地人」というふたつの刻印(日本国籍と植民地人―政治的道具としての国籍
植民地統治と戸籍法―「内地人」と「外地人」の峻別)
第2部 満州国における「国民」の画定―戸籍・国籍・民籍(満州国草創期における国籍創設問題―複合民族国家における「国民」の選定と帰化制度
満州国における「国民」の身分証明―戸籍法と民籍法の帰趨)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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