マルクスはどんな憲法をめざしたのか
発売日:2010年3月
- ISBN
- 978-4-272-24013-5
- 著者情報
- 松竹 伸幸(マツタケ ノブユキ)
日本平和学会会員、日本ジャーナリスト会議出版部会世話人
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商品説明
マルクスはヨーロッパ各国で憲法が生まれようとしていた黎明期に、その豊富な知識と鋭い問題意識で論陣をはった。本書は、当時の憲法制定をめぐる歴史的背景を解説しながら、その過程でマルクスが資本主義の枠内で、さらに社会主義において、憲法にたいして、何を求めていたかを明らかにする。
目次
序章 近代憲法の黎明期に(マルクス登場当時のドイツ憲法事情
当時のヨーロッパにおける憲法事情
「ライン新聞」等におけるマルクスの主張)
第1章 一八四八年ドイツ三月革命のなかで(当時のドイツ憲法事情とマルクスの主張
憲法と革命についてのマルクスの主張と活動
マルクスの闘争の時代的限界と成果)
第2章 各国の憲法闘争への関与を通じて(ドイツ君主制下での闘争と革命戦略の発展
アメリカ、スペイン憲法の民主共和制
パリ・コミューンと一七九三年憲法と社会主義)
第3章 社会主義の目標と憲法規定をめぐって(政治的平等と社会的平等をめざして
社会権を重視した二つのフランス憲法
社会主義の目標と社会権)
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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