力動的集団精神療法 精神科慢性疾患へのアプローチ
発売日:2010年4月
- ページ数
- 325p
- ISBN
- 978-4-7724-1128-8
- 著者情報
- 高橋 哲郎(タカハシ テツロウ)
精神分析セミナリー院長。1960年東京大学医学部医学科卒業、1970年アメリカ移住後メニンガー・クリニック病棟医長、1996年健育研究所勤務を経て、現職
野島 一彦(ノジマ カズヒコ)
九州大学大学院人間環境学研究院教授。九州大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程単位取得後退学、博士(教育心理学)(1998年12月・九州大学)、九州大学大学院人間環境学研究科附属発達臨床心理センター教授を経て、2001年より現職
権 成鉉(ゴン セイゲン)
医療法人ミネルヴァクリニックソフィア院長。川崎医科大学精神科助教授、川崎医科大学付属病院医長を経て、2000年より現職。国際精神分析学会認定精神分析医
太田 裕一(オオタ ユウイチ)
静岡大学保健管理センター准教授、学生相談室カウンセラー。東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修士課程修了後、2003年より現職
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商品説明
S.フロイト、M.クライン、W.ビオン、S.フークス、C.ロジャーズを思想的背景とする、統合失調症、パーソナリティ障害、双極性障害、慢性うつ病患者への集団精神療法の長き苦闘の実践録。編者・高橋哲郎の喜寿を記念する論文集。
目次
1 理論編(対象関係集団精神療法―Bionの基底的想定グループ概念
対象関係集団精神療法における「妄想―分裂ポジション」と「抑うつポジション」について
Foulkesの集団分析と精神科慢性疾患の集団精神療法
若い臨床家のためのガイド「統合失調症患者への力動的集団精神療法」)
2 実践編(統合失調症に対する力動的精神療法とその有効性
アメリカ精神科病院での臨床事例
精神科病院での長期グループの事例
統合失調症患者対象の集団精神療法における喪失と希望の持つ意味
集団精神療法における転移と行動化、ワークスルー―躁的防衛としての「たまり場」から「オアシス」へ)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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