国家の自縛
発売日:2010年4月
- ページ数
- 369p
- ISBN
- 978-4-594-06181-4
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
昭和35(1960)年、東京都生まれ。昭和60年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。平成7(1995)年まで在英国日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、外務本省国際情報局分析第一課に勤務。主任分析官として活躍したが、平成14年5月背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。東京拘置所に512日間勾留される。平成21年6月、最高裁により上告棄却、有罪が確定し、外務省の職を失う
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商品説明
国策捜査、対露外交、陸軍中野学校、キリスト教、同志社学生時代、国体論、神皇正統記、大川周明…。『国家の罠』以後、「作家佐藤優」が取り組んできたテーマの多くがここに出揃っている。異能の外交官は日本を、世界を、そして自らをどう分析し、何を考えてきたのか?「文庫版あとがき」として160枚の新規書き下ろしを加え、“戦友”斎藤勉による「佐藤優の自白調書」待望の文庫化。
目次
第1章 日本という国家(外務省には絶対戻らず、小泉総理の悪口も言わず
潰された佐藤機関と情報部局 ほか)
第2章 対露外交(「究極的な価値」と「究極以前の価値」
「宣教師ニコライと明治天皇」の話が新生ロシアで受けた ほか)
第3章 外交と国益(小泉首相にワーグナーを独首相と聴かせた外務省の無神経
中東外交ではイスラエルにきちんと腰を入れよ ほか)
第4章 ネオコン(「正しい理念」は此岸で実現されなくてはならない
驚くほど乱暴で水準の低い日本のネオコン論議 ほか)
第5章 これから(左と右、本当の意味で「全体主義」を脱構築したい
日本の「誠心」再生に『神皇正統記』を見直せ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 扶桑社文庫 さ18-1
- 出版社名
- 扶桑社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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