かさをかしてあげたあひるさん 村山籌子おはなし集
発売日:2010年4月
- ISBN
- 978-4-8340-2558-3
- 著者情報
- 村山 籌子(ムラヤマ カズコ)
1903年香川県高松市に生まれる。自由学園高等科を卒業したのち、婦人之友社で「子供之友」などの編集の仕事に携わる。また、夫で画家の村山知義とともに、ユーモアあふれる童謡、詩、童話を創作した。1946年没
山口 マオ(ヤマグチ マオ)
1958年千葉県南房総の千倉に生まれる。東京造形大学絵画科卒業後、イラストレーターとして、雑誌、広告、グッズ製作、絵本、挿絵の仕事など幅広い方面で活躍している。2002年『わにわにのおふろ』で第一回アジア絵本原画ビエンナーレ佳作賞を受賞。南房総市在住
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商品説明
心優しいあひるさん、川に落ちたたまねぎさん、あごひげをなくしたライオンさん…。愉快な動物や野菜たちのにぎやかな童話集。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
作者は1903年(明治36年)生まれ、出版社で編集の仕事をしていた傍ら、童話などの作家作業もしていたそうです。(1946年=昭和21年 没)ショートショートの童話集です。この本の中は、ある種“村山ワールド”みたいな世界で、一つ一つは短い物語ですが、あひるさんやおねこさん、じゃがいもさんやたまねぎさんなど、擬人化された野菜や動物たちが笑ったり、喧嘩したり、助け合ったりしている姿が描かれていました。あえて当時の言葉のまま載せてあるので、いまの日本語としては少々おかしなところもありますが、こういう世界なのだと思ってしまえば、それも楽しく感じられます。特になぜかこの作者は猫のことだけ「おねこさん」って、書くんですよねー、それがなんとも不思議で面白かったです。ぜひぜひ、今の子どもたちにも聞かせてあげたいお話です。お父さんお母さんが寝物語におひとついかがですか?1話だいたい3ー4分、長くても10分かかるお話はなさそうです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子16歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 福音館創作童話シリーズ
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 幼児〜小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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