日本語指示詞の歴史的研究
発売日:2010年2月
- ページ数
- 321p
- ISBN
- 978-4-89476-456-9
- 著者情報
- 岡崎 友子(オカザキ トモコ)
1967年、三重県伊勢市生まれ。1998年、神戸大学大学院文学研究科博士前期課程修了。2004年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学大学院文学研究科助手を経て、2006年より就実大学人文科学部専任講師、2007年准教授
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商品説明
現代・古代語の指示副詞を中心に指示・副詞的用法,歴史的変化を論じる。又指示代名詞まで含んだ指示体系全体からの考察も行い、指示代名詞・指示副詞がお互いに影響を与えながら体系的に変化したことを明らかとする。なお歴史的考察を主とするが現代語の分析にも力を注いだ。歴史的資料の例を記述するのみでなく、現代語の分析を通し構築した理論をもって古代語の意味・用法、変化の本質的構造を考究することが本書の目標である。
目次
序章 はじめに
第1章 指示副詞研究の導入
第2章 現代語の指示副詞―指示用法と副詞的用法
第3章 語彙から見た指示副詞の歴史的変化について
第4章 指示用法から見た指示副詞の歴史的変化について
第5章 副詞的な機能から見た指示副詞の歴史的変化について
第6章 程度・量の大きさを表す指示副詞について
第7章 ソ系(列)・サ系列の感動詞・曖昧指示表現・否定対極表現について
第8章 「コソアで指示する」ということ
第9章 今後の指示詞研究について
結語 指示副詞の歴史的研究にあたって
商品詳細
- シリーズ名
- ひつじ研究叢書 言語編第77巻
- 出版社名
- ひつじ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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