危険でムダな浅川ダム 浅川・千曲川治水の本筋
発売日:2010年2月
- ページ数
- 70p
- ISBN
- 978-4-906529-63-6
- 著者情報
- 中沢 勇(ナカザワ イサミ)
昭和10年、長野県上水内郡水内村(現長野市信州新町)に生まれる。電気通信事業に42年間携る。信州新町での被災体験をもとに発電用ダムと水害との関係を税査研究。浅川穴あきダムの建設阻止を訴える傍ら、千曲川の水害発生の危機を予測、警告的レポートを発表している。浅川・千曲川等治水対策会議会長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ダム予定地が地すべり指定区域に囲まれ、地震発生につながる活断層の存在が指摘されており危険。
千曲川との合流点付近の洪水は千曲川の水位上昇が原因で、浅川ダムによる治水効果は期待できないのでムダ。
浅川上流は急流で土砂の移動・堆積が多いため「穴あきダム」の穴は詰まりやすくムダ。(むしろ水害を招く)
付け替え道路の先行建設や新幹線の用地問題など、本末転倒な弥縫策に利用されてきたため、それが改正河川法の趣旨(環境重視と地域意見の反映)との整合を妨げる浅川ダム。
河川整備における本流(千曲川)と支流(浅川)の整備計画に整合性がなく、緊急性はむしろ千曲川の洪水対策にある。国の補助金でムダなダムを造るのではなく、中野市立ケ花等の狭窄部、広大な集水域における雨水の集中化、河川改修の遅れ、洪水水位を高める西大滝ダムなどの対策を優先すべきではないか?
目次
1 矛盾に満ちた浅川「穴あき」ダム計画(浅川流域の概要と浅川ダム計画
流出・堆積する土砂とダム
非現実的な基本高水流量 ほか)
2 幻の基本高水流量(計画編 運用の留意事項
仮説の積み重ねによる過大化
降雨量を流量に変換するマジック)
3 緊急課題は千曲川の洪水対策(災害に関する自然条件
人の関与による影響
千曲川の治水対策の状況 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 川辺書林
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。