榎本武揚シベリア日記 現代語訳
発売日:2010年3月
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-582-76697-4
- 著者情報
- 諏訪部 揚子(スワベ ヨウコ)
1936年、東京生まれ。日本女子体育短期大学保育科卒業。学校法人ゆかり文化幼稚園などで20年以上にわたり幼児教育に携わる、のち(株)主婦の友リトルランドで、インストラクターのほか、企画、編集を担当
中村 喜和(ナカムラ ヨシカズ)
1932年、長野県生まれ。一橋大学大学院卒業。同大学名誉教授。専攻は、ロシア文化史、日露交流史。主な著書に、『聖なるロシアを求めて』(大佛次郎賞受賞)など
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商品説明
幕末、五稜郭の戦いで敗れた榎本武揚は、のち明治政府に登用され、全権公使としてロシアへ。任を終え帰国する彼は、シベリア回りを選択、日露両国の将来を展望し、この北の大地の風景、物産、産業、民俗、交通その他、万般を観察、じつに興味深い日記を残した。本書は、人名・地名をはじめ懇切な注を加え、現代語訳で、この稀代の人物の旅に同行する。
目次
第1章 鉄道の旅―七月二六日‐七月二九日
第2章 ヴォルガ川とカマ川の航行―七月三〇日‐八月三日
第3章 馬車でウラルを越える―八月四日‐八月八日
第4章 月明りのもと―八月九日‐八月一九日
第5章 バイカル湖のほとり―八月二三日‐八月三〇日
第6章 ブリヤートの地を行く―八月三一日‐九月一二日
第7章 アムール川の航行―九月一三日‐九月二一日
第8章 ウスーリ川の航行―九月二二日‐九月二八日
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 697
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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