乳幼児期から育む人間関係の力

粕井みづほ/著

発売日:2010年3月

  • 乳幼児期から育む人間関係の力
  • 乳幼児期から育む人間関係の力
ISBN
978-4-86189-145-8
著者情報
粕井 みづほ(カスイ ミズホ)
1953年生まれ。神戸大学教育学部卒業。大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、畿央大学教育学部現代教育学科准教授。専門分野は、発達心理学、家族心理学、人間関係、幼児教育。現在の研究テーマは、対人関係能力を育成するために、いかに乳幼児期から取り組むべきか

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商品説明

「この頃の子どもはゲームばかりして、身体を動かさなくなった。」という声を多く聞きます。
はたして、本当に「子どもたちは大人たちが心配するほどに変わっている」のでしょうか?
アンケートや研究から見えてきたことは「子どもたちは変化しておらず、取り巻く周囲が変化している」ということでした。
本書は、将来保育士や幼稚園教諭を目指す学生が、初めて幼児教育・保育について学ぶのに適した内容です。

目次

第1章 子どもの発達と人間関係の変化(発達の個人差
運動能力の発達
言語能力の発達
認知・情緒の発達
おとなとの関係
子ども同士の関係)
第2章 幼稚園教育要領・保育所保育指針の目指す人間関係の育成(幼稚園教育要領・保育所保育指針とは何か
領域「人間関係」の意義
領域「人間関係」の目指すこと
保育指針で示される人間関係の発達の様相)
第3章 現代社会の変化と保育所・幼稚園の役割(現代の子どもの状況
現代の親の状況
保育所保育指針の改定にみる“保育に求められること”
保育士の立場から虐待を考える)
第4章 集団生活で育つ人間関係(子どもと遊び
個と集団)
第5章 問題行動の理解と指導(子どもの問題行動とは
保育者の対応
保育におけるカウンセリング・マインド)
巻末付録

商品詳細

出版社名
久美
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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