アラブ経済史 1810〜2009年

山口直彦/著

発売日:2010年3月

  • アラブ経済史 1810〜2009年
  • アラブ経済史 1810〜2009年
ページ数
436p
ISBN
978-4-7503-3154-6
著者情報
山口 直彦(ヤマグチ ナオヒコ)
1962年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。日本貿易振興機構のバグダッド、ロンドン、カイロ、ジャカルタの各事務所勤務、公正取引委員会事務総局国際協力企画官などを経て、現在、日本貿易振興機構に勤務。専門は中東・北アフリカの経済、政治、近現代史

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商品説明

資本主義および社会主義との緊張関係の中で,近代化を進めてきたアラブ世界の歩みを読み解く。(歴史図書総目録より)

19世紀以降、資本主義および社会主義との緊張関係のなかで「近代化」を進めてきたアラブ世界の歩みを「経済」に焦点を絞って辿り、「多様」でありながらも独特の「共通性」をあわせ持ったアラブ世界の実像を浮き彫りにする。

目次

第1部 近代のアラブ経済(アラブ社会・経済の概況
一九世紀前半―経済多様化、初期の試み
一九世紀後半〜二〇世紀初頭―植民地化とモノカルチャー型経済構造の形成
両大戦間期―工業化の再開)
第2部 第二次世界大戦後のアラブ経済(アラブ社会主義とその挫折
湾岸産油国(GCC諸国)―石油依存型経済からの脱却、その成長と課題
チュニジアとモロッコ―「中庸の国々」の現実的対応
ナセル後のエジプト―「負の遺産」の重み
中東・北アフリカの経済ハブの変遷
ドバイの躍進―湾岸の小港から中東最大の経済ハブへ)
第3部 現在のアラブ経済(SWF、イスラーム金融、FTA
ドバイ型開発モデルの伝播とその限界
課題―人材育成と地道な産業育成
課題―ガバナンス)

商品詳細

シリーズ名
世界歴史叢書
出版社名
明石書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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