時々、“オニの心”が出る子どもにアプローチ学校がするソーシャルスキル・トレーニング

曽山和彦/著

発売日:2010年4月

  • 時々、“オニの心”が出る子どもにアプローチ学校がするソーシャルスキル・トレーニング
  • 時々、“オニの心”が出る子どもにアプローチ学校がするソーシャルスキル・トレーニング
ページ数
103p
ISBN
978-4-18-020613-1
著者情報
曽山 和彦(ソヤマ カズヒコ)
名城大学教職センター准教授。1961年群馬県生まれ。東京学芸大学教育学部特殊教育科卒業、秋田大学大学院教育学研究科学校教育専攻修了(教育学修士)。東京都及び秋田県にて養護学校教諭、秋田県教育委員会指導主事、管理主事を経て、現職。学校心理士、上級教育カウンセラー、学校におけるカウンセリングを考える会代表

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商品説明

子どもが時々出す「オニの心」を鎮める・鎮め方を教える時期は、児童期をおいて他にない。学級集団という、人と人がかかわる場を活用しながら、「教えるべき時に教える」「人とかかわる楽しさの中で教える」を大切にするソーシャルスキル・トレーニングを紹介。

目次

はじめに
1 現代の子どもたちの姿と支援の基本方策
 1.子どもたちを囲む背景
 2.子どもたちの姿
 3.子どもを支援する基本方策
2 学校現場からの発信
誕生! SST(ソーシャルスキル・トレーニング)タイム
   ――愛知県岡崎市立矢作北小学校の実践
 1.「人間関係づくり」に視点を当てた研究のスタート
 2.誕生! SSTタイム
 3.軌跡(日々の取り組み)が奇跡(予想を超えるうれしい変化)を生んだ!――SSTによる子どもたちの変化
3 「オニの心」の鎮め方を教えるアプローチ
   ――学校でするソーシャルスキル・トレーニング 5つのポイント
 1.全校体制で取り組む・発表の場を設定する
 2.年間計画を立てる
 3.無理せずに取り組む
 4.楽しい雰囲気の中で取り組む
 5.日常に広げる
4 これぞ最強・最高のソーシャルスキル・トレーニング
   ――教師によるモデリング
 1.秋田県小学校教師(A先生)のモデリング
気になる子が気にならない学級1
 2.愛知県中学校教師(B先生)のモデリング
気になる子が気にならない学級2
 3.私のモデリング
養護学校の子どもたちとのかかわり
 4.教師という「最高の教材」を用意する
5 これは納得! ソーシャルスキル&ソーシャルスキル・トレーニングに関する理論・言葉
 1.行動理論
 2.欲求階層説
 3.してみせて,言って聞かせて,させてみて,褒めてやらねば,人は動かず
 4.子どもが出す「オニの心」を鎮める・鎮め方を教えるのは大人の役目
 5.10歳までの教える生徒指導,10歳からの考えさせる生徒指導
 6.日に用いて知らず
 7.個性を捨てろ,型にはまれ
6 「オニに金棒」のチーム支援
   ――専門家同士の作戦会議(コンサルテーション)
 1.三重県津市立K小学校におけるコンサルテーション
 2.愛知県岡崎市立矢作北小学校におけるコンサルテーション
 3.コンサルテーションが機能する条件
 4.専門家同士の連携をしていこう
おわりに

商品詳細

出版社名
明治図書出版
サイズ
22cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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