ちくまがわ・しなのがわ

村松昭/さく

発売日:2010年4月

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ISBN
978-4-03-437720-8
著者情報
村松 昭(ムラマツ アキラ)
1940年千葉県市川市生まれ。鳥瞰絵図作家。都立立川高校卒業後、桑沢デザイン研究所などで、デザイン、油絵、リトグラフを学ぶ。そのかたわら1970年ごろより、独学で山や川の鳥瞰絵図を作りはじめる。鳥瞰絵図の作品は、50点以上におよぶ。東京都府中市在住

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
これは≪日本の川≫シリーズの絵地図で見る川絵本です。科学絵本とも言えなくはありませんが、各界、その土地にまつわる神様などが登場して、道案内や歴史案内をしてくれるので、ファンタジックな作品にも見えます。この本では天狗が案内役でした。千曲川と途中で合流する犀川(さいがわ)の源流近くにある飯綱山には「烏天狗」の伝説があり、戸隠山で修行する修験者たちがいたことでも有名なので、案内役が天狗なんですねー。きっと。本文以外にも、川の流れに沿ってかかわりのある周囲の土地でとれるもの・見れる生き物、ダムや源流付近の山の高さなど細かい説明がたっぷりで見ごたえがあります。千曲川に沿って走る〈小海線〉は日本で一番高いところを走る電車なので、電線を使わず、電池とエンジンで走っているんですってー。……知らなかったです。このことを知っただけでも勉強になりました。知っているようで森羅なったいろいろな豆知識がわかって、とても面白かったです。とても見ごたえがある作品です。川だけでなく、川の近くには人が住み、その歴史が刻まれていくんだと改めて感じました。読み聞かせには細かすぎて使いづらい作品ですが、テーマを決めてブックトークで高学年や中学生などに紹介したいですねー。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子20歳、女の子15歳)

商品詳細

シリーズ名
日本の川
出版社名
偕成社
対象年齢
小学低〜中学年
フォーマット
単行本

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