江戸の味を食べたくなって
発売日:2010年4月
- ISBN
- 978-4-10-115752-8
- 著者情報
- 池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
1923‐1990。東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠
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商品説明
春の宵につまむ鯛の刺身、秋には毎日のように食べた秋刀魚、冬の料理に欠かせぬ柚子の芳香…季節折々の食の楽しみと、それらが呼び覚ます思い出を豊かに描いた「味の歳時記」。フランス旅行で偶然出会った、江戸の面影を感じさせる居酒屋“B・O・F”への偏愛をつづる「パリ・レアールの変貌」など。食を愛し、旅を愛した大作家の、絶筆となった小説や座談会も収録した傑作随筆集。
目次
第1部 味の歳時記(一月―橙
二月―小鍋だて
三月―白魚と蛤 ほか)
第2部 江戸の味、東京の粋(山口瞳×池波正太郎
細井浩二×今村英雄×池波正太郎
吉行淳之介×池波正太郎)
第3部 パリで見つけた江戸の味(あるシネマディクトの旅―居酒屋“B・O・F”ほか
パリの味・パリの酒
パリ・レアールの変貌 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 い-16-89
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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