基礎からの高電圧工学
発売日:2010年4月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-8173-0238-0
- 著者情報
- 花岡 良一(ハナオカ リョウイチ)
1980(昭和55)年金沢大学大学院工学研究科(電気工学専攻修士課程)修了。1988(昭和63)年金沢工業大学電気系講師、その後助教授を経て、1996(平成8)同大学教授となり、現在に至る。その間、1993(平成5)年6月から1994(平成6)年8月まで、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)高電圧研究所の客員研究員、2002(平成14)年から、金沢工業大学光電磁場科学応用研究所の所長を兼務。工学博士。専門は、高電圧工学と電力工学
石田 隆弘(イシダ タカヒロ)
1992(平成4)年豊橋技術科学大学大学院工学研究科(総合エネルギー工学専攻博士後期課程)満期退学。1992(平成4)年静岡理工科大学理工学部電子工学科助手。講師を経て2005(平成17)年同大学助教授(現准教授)となり現在に至る。博士(工学)。専門は高電圧工学および電気電子材料
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商品説明
これまでの高電圧技術は,電力系統や利用機器・設備の電気絶縁設計が中心でしたが,近年では,これに加えてプラズマ応用機器,レーザ応用機器,医療用診断機器,静電気応用機器,電子顕微鏡,家庭用電化製品,ナノテクノロジー,半導体デバイスプロセスなど,社会を支える広範囲な先端技術に応用されるようになりました.
本書は,工学分野の大学・高専生および高電圧現場の技術者のみならず,エレクトロニクスなどを扱う弱電分野の技術者が,高電圧工学の基礎知識を短期間に修得できるように,重要な事項のみをわかりやすくまとめてあります.
【おもな内容】高電圧と放電現象・電極間の電界を理解しよう・物質の性質と放電の基礎・気体中の電気伝導と絶縁破壊現象・液体と固体中の電気伝導と絶縁破壊現象・高電圧の発生,計測,電気絶縁試験・高電圧工学を利用した応用技術
目次
第1章 高電圧工学と放電現象
第2章 電極間の電界を理解しよう
第3章 物質の性質と放電の基礎
第4章 気体中の電気伝導と絶縁破壊現象
第5章 液体と固体中の電気伝導と絶縁破壊現象
第6章 高電圧の発生、計測、電気絶縁試験
第7章 高電圧工学を利用した応用技術
商品詳細
- シリーズ名
- 実用理工学入門講座
- 出版社名
- 日新出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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