シリーズ移動知 第3巻「環境適応 内部表現と予測のメカニズム」

  • シリーズ移動知 第3巻「環境適応 内部表現と予測のメカニズム」
  • シリーズ移動知 第3巻「環境適応 内部表現と予測のメカニズム」
巻の著者
伊藤宏司/編著 近藤敏之/編著
巻の書名
環境適応 内部表現と予測のメカニズム
ページ数
267p
ISBN
978-4-274-50278-1

¥5,280 税込

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商品説明

「移動」によって生み出される「知」、移動知。生物は感覚情報をいかに統合し運動と連関させているのか、脳─身体─環境の動的関係から読み解く!
ヒトや動物、ロボットなどの適応的な運動機能の形成には、「身体」を介して、環境・他者・社会との多様な相互作用を生み出す「移動」という行為が重要です。「移動知」とは、この「移動」によって生み出される「知」を指します。
本シリーズは、「移動知」という新たな視点から適応的運動機能の発現メカニズムと、その背後にある共通原理を記述した4巻より構成される専門書で、かつ大学院生向けテキストです。
本巻(第3巻)では、生物の環境適応に重要となる脳-身体-環境の動的関係について指摘し、それらを調節するために脳内部で起こっている「見なし情報」の生成、予測機能の発現について考察します。また、多様な感覚器官をもつ生物が、感覚情報をいかに統合し運動と連関させているかについて検討します。

目次

第1章 「みなし情報」生成による環境適応
第2章 環境適応の制御機構
第3章 感覚・運動連関の予期適応
第4章 感覚統合と運動予測
第5章 脳内の身体
第6章 利益からの逃走―不確実な世界で生き延びるために
第7章 目標指向行動と機能的階層性

商品詳細

出版社名
オーム社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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