エスノ・アーキテクチュア
発売日:2010年3月
- ページ数
- 244p
- ISBN
- 978-4-306-05253-6
- 著者情報
- 太田 邦夫(オオタ クニオ)
1935年東京都生まれ。1959年東京大学工学部建築学科卒業、現代建築研究所入社。1961年東京大学教養学部図学教室助手。1966年東洋大学工学部建築学科助教授。1984年東ヨーロッパの伝統的木造建築の研究で工学博士号を取得、同学科教授。2001年ものつくり大学建設技能工芸学科教授。2005年同大学退職、太田邦夫建築設計室主宰。東洋大学・ものつくり大学名誉教授
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商品説明
民族の伝統とその環境に培われた建築の原理。平面はなぜ四角くなったか。柱を立てるのは右廻りか左廻りか。部材の向きは元か末か。エスニックな建築の素朴な空間に、建築の本質を読み解く。
目次
エスノ・アーキテクチュアとは
屋根の材料と勾配の選び方―民族文化と地域の特性
右が先か左が先か―二者択一の原理
末口からか元口からか―部材の向きが及ぼす形態的な特性
建築はなぜ四角になったか1―対角線による柱組
建築はなぜ四角になったか2―円形住居の柱組
建築はなぜ四角になったか3―円錐形から方形の屋根へ
建築はなぜ四角になったか4―四角い土壁の登場
部分から全体へ1―土の建築における型枠の使用
部分から全体へ2―材料を混ぜて積むことの意味
妻入りと平入り―建物の軸と街並みとの関係
エスノ・サインすとエスノ・テクノロジー
商品詳細
- シリーズ名
- SD選書 253
- 出版社名
- 鹿島出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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