96%の大絶滅 地球史におきた環境大変動
発売日:2010年4月
- ページ数
- 215p
- ISBN
- 978-4-7741-4205-0
- 著者情報
- 丸岡 照幸(マルオカ テルユキ)
1999年大阪大学大学院理学研究科博士課程修了、博士(理学)取得。ウイーン大学、ワシントン大学、大阪市立大学において博士研究員、2005年筑波大学大学院生命環境科学研究科講師、2008年より同研究科准教授
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商品説明
地球史上におきた2つの大絶滅事件。恐竜が滅んだことで知られる白亜紀‐第三紀境界、96%もの生物が滅んだといわれるペルム紀‐トリアス紀境界。一体そのとき地球に何がおきたのか?壮絶な地球環境の変化を化学の目で明らかにする。
目次
第1章 環境変動と大量絶滅(地球史と環境変動
大量絶滅イベントとは何か?
生物進化における大量絶滅の役割)
第2章 白亜紀‐第三紀(K‐T)境界の大量絶滅(隕石衝突と大量絶滅
ハロルド・ユーレイとルイス・アルバレツ
イリジウム濃縮をめぐる議論
隕石衝突仮説
隕石衝突説VS火山説
クレーターはどこに?)
第3章 隕石衝突と環境変動(隕石が落下すると何が起きるのか?
どのような生物が絶滅したのか?
隕石衝突と「予想」される環境変動
隕石衝突後の塵の生成
同位体比で環境変動を読む
酸性雨
環境変動のまとめ)
第4章 ペルム紀‐トリアス紀(P‐T)境界の大量絶滅(隕石衝突イベントの周期性と大量絶滅
ペルム紀‐トリアス紀境界で生き残った生物
P‐T境界クレーターをめぐる議論
硫酸酸性雨と生物大量絶滅
超新星爆発説
メタン・ハイドレートの崩壊説
海洋無酸素事変ともうひとつの硫酸酸性雨
絶滅へ向けての負の連鎖)
第5章 過去の大量絶滅イベントと現代の「大量絶滅」との比較(第6の大量絶滅?
絶滅の「ひどさ」をどう測るのか?
絶滅危惧種の絶滅要因
第6の生物大量絶滅と人類)
商品詳細
- シリーズ名
- 知りたい!サイエンス 078
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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