立川談志と落語の想像力
発売日:2010年3月
- ページ数
- 311p
- ISBN
- 978-4-8228-1007-8
- 著者情報
- 平岡 正明(ヒラオカ マサアキ)
1941年東京・本郷生まれの根津育ち。評論家。京華高校から早稲田大学文学部露文科へ進み中退。60年安保闘争後、早大ブントと訣別。政治結社「犯罪者同盟」を設立。1964年『韃靼人宣言』で評論家デビュー、カウンターカルチャーのカリスマ的存在に。1969年『ジャズ宣言』でジャズ評論家デビュー。1990年『大歌謡論』で第4回大衆文学賞研究賞、1993年『浪曲的』で斎藤緑雨賞受賞。1992年から1994年まで「ハマ野毛」を編集・刊行
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商品説明
田中優子さん(法政大学教授・江戸研究家)が解説執筆!「私は平岡正明を通して、落語とは聞く者の想像力の極みであることを知った」。単行本未収録の落語論集成です。一周忌の7月まで続々と新刊が刊行されます。無限に広がる平岡ワールドをお楽しみください。
目次
1立川談志論
談志「幽霊の遊び」と根津の雰囲気
談志、二〇〇一年九月九日
談志のざらつく部分
談志「鉄拐」と山の手の支那趣味
談志「二階ぞめき」とユイスマン「さかしま」
○愛すべき落語の登場人物たち 1.
2落語家点描
金馬「居酒屋」と滝田ゆうの漫画
枝雀論
桂文楽のラストラン
志ん生「お直し」の二、三の新知見
志ん朝の「夢金」
○愛すべき落語の登場人物たち 2.
3私的落語論
杉浦日向子の「ひな鍔」
米原万里、小咄はバカ者のマラ自慢がいちばん
生世話落語「もう半分」
豆腐落語
その日、落語のネジがポロリ
解説愉快な天上の音楽のように田中優子
商品詳細
- 出版社名
- 七つ森書館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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