ちょうちん屋のままッ子 復刻新装版
発売日:2010年2月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-652-00058-8
- 著者情報
- 斎藤 隆介(サイトウ リュウスケ)
1917年、東京生まれ。明治大学文芸科卒業。雑誌・新聞記者などを経て、著作活動に入る。短編童話集『ベロ出しチョンマ』で、小児館児童出版文化賞受賞。1985年没
滝平 二郎(タキダイラ ジロウ)
1921年、茨城県生まれ。16歳から漫画を描きはじめ、18歳から木版画に手を染めた。また1967年ごろから切り絵を始め、個性的な画風を確立。2009年没
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商品説明
ちょうちん屋の息子長吉は幼くして母と死に別れ、きびしい継母のもとで辛い日々をおくっていた。やがて長吉は、故郷の秋田を離れ、江戸の職人に弟子入りする決心をする。動乱の幕末を背景に、貧しいながらも誇り高く生きる商人たちの姿を、少年の成長とともに描く。
【対象】小学高〜中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ちょうちん屋に育った長吉は、実の母を失い継母のつらい仕打ちに耐えかねて首つり自殺未遂。弱虫、臆病、内気でゆうずう効かずと、内向的な少年でした。幼なじみの女の子ツヨを頼ってたどり着いた家で、すべてを察したツヨの母親の計らいで、単身江戸の庭職人の弟子として家を離れます。武士社会から明治維新へと移り変わる時代の中で、出会いに恵まれ成長していく長吉の物語。そして自らは年老いて、次世代の子どもたちへと自分の歩んだ道を伝える長吉。児童文学でありながら、歴史とロマンがたっぷりの物語に出会いました。童話絵本を手掛ける斎藤隆介さんにして、素晴らしい長編物語。挿絵の滝平二郎さんの絵が、物語にピッタリです。いつもは、この手の本は手に取ることがないかもしれないけれど、夏休みに最適な本だと思います。(ヒラP21さん 50代・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 日本の児童文学よみがえる名作
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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