江戸派の研究

田中康二/著

発売日:2010年2月

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ページ数
534,25p
ISBN
978-4-7629-3573-2

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商品説明

近世後期、人の交流と書物の往来から、「雅文化」を創り上げた江戸派の本質に迫る!

目次

序論江戸派という交差点
第一部江戸派の表現
第一章江戸派の和歌

第二章春海歌の生成と推敲
第三章春海歌と漢詩

第四章江戸派の叙景表現
第二部江戸派の出版
第一章江戸派の出版

第二章『おちくぼ物語註釈』の出版
第三章『契沖法師富士百首』の出版

第四章小山田与清の出版
第三部受容史上の江戸派
第一章江戸派の古典受容

第二章をかし・おかし別語説の成立と受容
第三章江戸派の歌論の生成

第四章「たをやめぶり」説の成立と継承
第五章慈円歌の受容と評価の変容

第六章板花検校説話の成立と展開
第四部江戸派の係累と人脈
第一章江戸派の血脈――「織錦門人の分脈」の分析

第二章村田春道――村田家と堂上方
第三章楠後文蔵――「松坂の一夜」外伝

第四章雪岡宗弼――雪岡禅師と江戸派
第五章妙法院宮――『妙法院宮御園十二景』の成立
第六章松平定信――『三草集』「よもぎ」の添削

第七章天野政徳――文政期江戸歌壇と『草縁集』
第八章海野遊翁――天保期遊翁結社と『現存歌選』

付章朋誠堂喜三二――晩年の和歌・和文修行
初出一覧・跋文・索引(人名索引・書名索引)

商品詳細

出版社名
汲古書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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