残る銀行、沈む銀行 金融危機後の構図
発売日:2010年3月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-492-65431-6
- 著者情報
- 根本 直子(ネモト ナオコ)
スタンダード&プアーズ金融機関格付部マネジング・ディレクター。早稲田大学法学部卒業。日本銀行入行。退社後シカゴ大学経営大学院で経営学修士(MBA)を取得し、スタンダード&プアーズ入社。日本の金融機関の信用力分析に従事。金融審議会委員、財務省「国の債務管理の在り方に関する懇談会」メンバー、公認会計士審査会委員。日本金融学会会員
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商品説明
欧米の大手銀行は、失敗から多くの教訓を得て変わろうとしている。不良債権処理が進み環境が好転すれば、大きな飛躍を遂げる可能性がある。翻って邦銀は、ビジネスモデルの抜本的な見直しを迫られているわけではないが、業績・株価は低迷している。世界の金融業界で邦銀が置かれたポジションと課題は何か。
格付け会社S&Pのアナリストによる世界の金融業界の展望。復活する欧米銀行、それに対する邦銀のポジションと課題はどのようなものになるのか。鋭い切り口で解き明かす。
危機を口実にした縮み志向を排せ!
欧米の大手銀行は、失敗から多くの教訓を得て変わろうとしている。不良債権処理が進み環境が好転すれば、大きな飛躍を遂げる可能性がある。翻って邦銀は、ビジネスモデルの抜本的な見直しを迫られているわけではないが、業績・株価は低迷している。
世界の金融業界で邦銀が置かれているポジションと課題はどのようなものになるのか。
スタンダード&プアーズ(S&P)マネジング・ディレクターが鋭い切り口で解き明かす。
目次
第1章 格付けからみる世界の金融機関の信用力動向―不良債権が安定化を制約
第2章 ビジネスモデルの再構築を迫られる米国銀行業界
第3章 再生を模索する投資銀行業界
第4章 欧州の銀行業界
第5章 政府の信用力に対する銀行危機の影響
第6章 プロシクリカリティへの対応策と邦銀への影響
第7章 日本の金融危機とその教訓―根本的問題への迅速かつ大胆な取り組みが肝要
第8章 邦銀の競争力
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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