アメリカ文学にみる女性改革者たち
発売日:2010年2月
- ページ数
- 315,15p
- ISBN
- 978-4-7791-1514-1
- 著者情報
- 野口 啓子(ノグチ ケイコ)
津田塾大学教授
山口 ヨシ子(ヤマグチ ヨシコ)
神奈川大学教授
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商品説明
先住民問題、黒人問題、介護問題、都市の貧困問題、ユダヤ移民の女性問題…19世紀〜20世紀初頭まで、「女性改革者」をテーマに読み直すアメリカ文学。
目次
第1部 白人/男性社会へ異議申し立て―人種・ジェンダー・国家(異人種間結婚にみる社会改革への試み―リディア・マリア・チャイルド『ホボモック』
女性が書き換えるアメリカ史―キャサリン・マリア・セジウィック『ホープ・レズリー』
女性旅行記にみる意識改革の軌跡―マーガレット・フラー『湖の夏、一八四三年』
ニューイングランドの女性改革者たち―ハリエット・ビーチャー・ストー『牧師の求婚』
北部の自由黒人があばく白い家―ハリエット・ウィルソン『うちの黒んぼ』
黒人伝道師の社会改革―ソジャナー・トルース『ソジャナー・トルースの物語』
人権を越境する女性改革者―フランシス・エレン・ワトキンズ・ハーパー『アイオーラ・ルロイ』)
第2部 女性の自立とネットワーク化―結婚・職業・連帯(コラムニストの社会改革―ファニー・ファーン『ルース・ホール』とコラム集
家庭小説と性の問題―エリザベス・ストッダード『モーガソン家の人びと』
結婚小説にひそむ介護問題―メアリー・フリーマン「ニューイングランドの尼僧」ほか
子どもたちに託す社会改革―ケイト・ショパン『ユース・コンパニオン』の物語
女性改革者たちの社会福祉ネットワーク―ジェイン・アダムズ『ハルハウスの二十年』
ユダヤ移民女性の自己改革と社会改革―アンジア・イージアスカ『パンを与える人』
女が作る理想社会―シャーロット・パーキンズ・ギルマン『ハーランド』『彼女とともに我らの世界へ』)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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