ヨーロッパ政治史「改定新版」
発売日:2010年3月
- 版数
- 改定新版
- ページ数
- 289p
- ISBN
- 978-4-595-31204-5
- 著者情報
- 平島 健司(ヒラシマ ケンジ)
1957年大阪府に生まれる。1980年東京大学法学部卒業。1982年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。1982年東京大学法学部助手。1986年東京大学社会科学研究所助教授。現在、東京大学社会科学研究所教授。専攻は比較政治・ドイツ現代史・ドイツ=ヨーロッパ政治
飯田 芳弘(イイダ ヨシヒロ)
1966年長野県に生まれる。1991年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手。1995年学習院大学法学部専任講師。1996年学習院大学法学部助教授。現在、学習院大学法学部教授。専攻はヨーロッパ政治史
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商品説明
西欧における国家は,民主政治を実現する上での枠組みであると同時に,経済的繁栄と社会的公正を確立するための装置として建設されてきた。しかし,第二次世界大戦後に開始され,冷戦の終焉後に加速された国家統合は,それを推進した国家自体を逆説的に相対化しつつある。本書では,現代西欧における国家のありようを,主として近代以降の発展史の観点から考え,西欧諸国家がグローバル化と欧州統合の中で変容を重ねるその実像を解説する。
目次
1.問題の設定と全体の構成
2.普遍帝国の解体と国家建設
3.近代化の始動-フランス革命と産業革命
4.自由主義とその民主化戦略
5.「国民国家」の時代
6.自由主義的国家の機能とその変質
7.変容する政治社会と体制変動
8.第一次世界大戦の衝撃と遺産
9.経済危機と政治
10.戦後復興、高度成長と福祉国家の建設
11.ローマ条約への道
12.高度成長の終焉―社会変化と政策対応
13.新自由主義の台頭―政治路線対立の激化
14.冷戦終焉後の国家―グローバル化と統合の進展
15.総括と展望―国家とEU
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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