西洋哲学の誕生
発売日:2010年3月
- ページ数
- 224p
- ISBN
- 978-4-595-31189-5
- 著者情報
- 佐藤 康邦(サトウ ヤスクニ)
1944年東京都に生まれる。1973年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、放送大学教授(東京大学名誉教授)・博士(文学)。専攻は哲学、倫理学
三嶋 輝夫(ミシマ テルオ)
1949年東京都に生まれる。1973年国際基督教大学人文科学科卒業。1982年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、青山学院大学文学部史学科教授。専攻はギリシア哲学、倫理学、美学
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商品説明
西洋哲学の源流はヘレニズムとヘブライズムであり,近世以降の西洋哲学の源流がいかなるものであったのかを,古代ギリシアの哲学,古代ユダヤの信仰,キリスト教の教義,中世の神学を通して学ぶ。まずヘレニズムについてソクラテス以前の哲学からアリストテレスまでたどり,次にヘブライズム,即ち旧約聖書およびキリスト教を検討する。さらに,キリスト教の教義が確立する際に,ギリシア哲学との融合が行われたことに言及する。
目次
第1部古代ギリシアの哲学
1.ギリシア哲学の全体像
2.ソクラテス以前の哲学者たち
3.ソクラテス登場の意義
4.プラトンの『国家』(1)
5.プラトンの『国家』(2)
6.アリストテレスの哲学
第2部古代ヘブライの哲学
7.旧約聖書の大要/諸書から
8.旧約聖書・律法から:イサク献供物語の哲学的解釈
9.旧約聖書・預言者から/新約聖書の大要
10.新約聖書・福音書から
第3部ヘレニズムおよび教父・中世の哲学
11.ヘレニズムの哲学古代ギリシアの遺産の継承と変貌
12.東方・ギリシア教父、ビザンティンの伝統愛智(=哲学)としての神への道行き
13.アウグスティヌスと西方・ラテン教父の伝統
14.西欧中世哲学(スコラ哲学)
15.総括
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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