東アジア新時代の日本と台湾

西川潤/編 蕭新煌/編

発売日:2010年2月

  • 東アジア新時代の日本と台湾
  • 東アジア新時代の日本と台湾
ページ数
362p
ISBN
978-4-7503-3141-6
著者情報
西川 潤(ニシカワ ジュン)
1936年台湾台北生れ。早稲田大学政治経済学部及びパリ大学高等学術研究院卒。早稲田大学名誉教授。国際開発学会会長

蕭 新煌(ショウ シンコウ)
Hsin‐Huang Michael Hsiao。1948年台湾生れ。国立台湾大学社会学科及び米国ニューヨーク州立Buffalo大学社会学修士、博士。台湾大学社会学科教授。中央研究院アジア太平洋地域研究センター所長。国家文化芸術基金会理事

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商品説明

東アジア新時代の到来が叫ばれる今日において、文化的、歴史的にも日本と深い関係を有する隣国、台湾をどう見るべきか?2008年の国民党新政権の発足後の台湾の動向に焦点を当てつつ、日台関係の今後を展望する。

目次

まえがき

序章(西川潤)



第I部グローバル化時代の東アジアと日台関係



イントロダクション

第一章東アジアの平和と台中、日台関係(西川潤)

第二章東アジアをめぐる国際構造と中国・台湾(天児慧)

第三章馬英九政権と台湾・日本の関係(蕭新煌/蕭良其)

第四章台湾経済は空洞化するか?(赤羽淳)

第五章高度化し、水平化する日台企業間関係(佐藤幸人)



第II部台湾人のアイデンティティーと日本



イントロダクション

第六章ポストコロニアル台湾における重層構造――日本と中華(黄智慧)

第七章台湾史と国共史の間――日本語世代から新台湾人世代へ(丸川哲史)

第八章台北西門町に見る東京的消費風景――脱領域から再領域化へ(李明)

第九章演歌の在地化――重層的な植民地文化からの自助再生の道(陳培豐)



第3部植民地時代の台湾と日本

イントロダクション

第一〇章日本の台湾統治思想――後藤新平、田健治郎、矢内原忠雄(西川潤)

第一一章台湾旧慣調査の歴史的意義(春山明哲)

第一二章台湾文学史上における『民俗臺灣』(陳艶紅)



執筆者・訳者紹介

商品詳細

シリーズ名
台湾研究叢書 4
出版社名
明石書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

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