介護保険は老いを守るか
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-00-431231-4
- 著者情報
- 沖藤 典子(オキフジ ノリコ)
1938年、北海道に生まれる。北海道大学文学部卒。1961〜76年、(株)日本リサーチセンター調査研究部勤務。現在、ノンフィクション作家、NPO法人・高齢社会をよくする女性の会副理事長
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商品説明
二〇〇〇年四月に始まった介護保険制度は、「介護の社会化」「高齢者の自立支援」を進める画期的なものとして歓迎され、今日、約四〇〇万人が利用している。だが、この間、財源論を盾に改悪が続き、緊急の課題も山積み状態。社会保障審議会の委員として議論に加わってきた著者が、利用者の視点に立って徹底検証と具体的提言を行う。
目次
第1章 介護保険はなぜ創設されたのか(介護保険サービスの夜明け
高齢社会の到来と新しい事態
介護の社会化
介護保険サービスの推移)
第2章 介護保険サービスの「適正化」(同居家族と「生活援助」
生活援助利用制限の波紋
なぜ厳しい、外出支援
福祉用具貸与にも「適性化」の嵐
直撃された小規模事業所)
第3章 解決されるか、介護現場の危機(介護で働く人たちの叫び
介護保険施設の新たな課題
ホームヘルパーは「社会の嫁」か
ケアマネジャーの悩みと責任)
第4章 迷走した要介護認定(要介護認定とは何か
衝撃の二〇〇九年版テキスト
経過措置と基準緩和)
第5章 老いを守る介護保険への道(第4期(二〇〇九〜一一年度)の介護報酬改定
利用者にとっての介護報酬改定
介護保険一〇年で見えたもの
老いを守る介護保険への道)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1231
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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