石垣りん 私の目にはじめてあふれる獣の涙。
発売日:2010年3月
- ページ数
- 125p
- ISBN
- 978-4-09-677215-7
- 著者情報
- 石垣 りん(イシガキ リン)
1920年(大正9)〜2004年(平成16)。東京の赤坂に生まれる。高等小学校卒業後、14歳で日本興業銀行に就職。働きながら詩作を続け、39歳のとき、第一詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』を刊行、高く評価される。家と社会の問題に鋭く斬り込み、現代人の孤独と向き合うそれらの詩は、読者の心をつよく揺さぶる。2004年、84歳で死去
井川 博年(イカワ ヒロトシ)
1940年(昭和15)、福岡県生まれ。詩人
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商品説明
"●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。
●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。
●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。
●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。
●巻末には魅力的な執筆陣によるエッセイを収録。
人の生を真正面から問うた詩人の傑作詩選。戦後を代表する女流詩人・石垣りん。彼女は眼前にある「家と社会の問題」に鋭く切り込み、現代人の孤独と真っ正面から向き合った詩を書いた。その表現は苛烈にして、海のような慈愛に包まれ、読者の心を根底から揺さぶる。すべての詩に、背景や言葉の意味がよくわかる鑑賞解説付き。
巻末エッセイは重松清の書き下ろし。"
戦後を代表する女流詩人・石垣りん。彼女は眼前にある「家と社会の問題」に鋭く切り込み、現代人の孤独と真っ正面から向き合った詩を書いた。その表現は苛烈にして、海のような慈愛に包まれ、読者の心を根底から揺さぶる。すべての詩に、背景や言葉の意味がよくわかる鑑賞解説付き。
巻末エッセイは重松清の書き下ろし。
目次
私の前にある鍋とお釜と燃える火と
屋根
貧乏
家
夫婦
月給袋
白いものが
海とりんごと
原子童話
挨拶〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 永遠の詩 05
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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