熊田千佳慕メルヘンの世界 2「オズのまほうつかい」
発売日:2010年3月
- 巻の著者
- 〔ライマン・フランク・バウム/原作〕
- 巻の書名
- オズのまほうつかい
- ISBN
- 978-4-09-726409-5
- 著者情報
- 熊田 千佳慕(クマダ チカボ)
1911年横浜市中区に生まれる。1929年東京美術学校(現東京芸術大学)鋳造科に進む。1934年美術学校在籍のまま、長兄精華の友人であった山名文夫に師事し、日本工房に入社。同僚の土門拳とコンビを組み、グラフィック・デザイナーとして活躍する。戦後は描画活動を再開。1949年初めての絵本『みつばちの国のアリス』で装幀賞を受ける。以来、子ども向けの絵本や雑誌で花や虫の生態画を手がけるようになる。1981年『ファーブル昆虫記』を描いた作品がイタリアのボローニャ国際絵本原画展に入選(1983年にも同展に入選)。1989年『Kumada Chikabo’s Little World』全7巻で小学館絵画賞を受賞。1991年横浜文化賞、1996年には神奈川県文化賞を受賞している。2009年8月、98歳で死去
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商品説明
"""慕熊田千佳慕氏のメルヘンお話絵本。2009年夏、98歳で他界された熊田千佳慕氏のお話絵本4作を、2冊に分けてまとめたものです。氏はご存じのとおり、日本のファーブルと称された昆虫画家ですが、「みつばちマーヤの冒険」などのお話も何冊か描いておいでです。この4話は、デザイナーから絵描きに転身されたころの初期の作品で、一枚一枚が丁寧に描き上げられています。このレベルの絵を描ける人は、現在ほとんど希と言っていいでしょう。擬人化されたライオンの王様、アリスの愛らしさ、ピノキオのかわいさ等々、思わずほほえんでしまいます。ここで復刊しなければ、この絵がそのまま埋もれてしまうところでした。今さらながら、熊田画伯のすばらしさがわかる絵本です。""
熊田千佳慕氏のメルヘンお話絵本
第2巻のお話は「オズのまほうつかい」と「ピノキオ」です。
たつまきで見知らぬ国に飛ばされた主人公ドロシーは、ふるさとカンザスに帰るため、魔法使いのオズを探す旅に出ます。アメリカで生まれた独特の物語は、アメリカ人の熱狂的支持を得ました。
ピノキオはゼペットじいさんが作った木の人形。人間の子どもと同じようにちょっといたずらっ子でなまけ者。そんなピノキオが辛い目にあったりしますが、最後は神様が幸せにしてくれます。
1巻の2話をはじめ、この4話は子どもたちに是非読んでほしい絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
1巻に同じです。"
目次
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商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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