松谷みよ子おはなし集 3

  • 松谷みよ子おはなし集 3
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ISBN
978-4-591-11638-8
著者情報
松谷 みよ子(マツタニ ミヨコ)
1926年、東京に生まれる。1956年より民話の採訪を始め、『龍の子太郎』(講談社)に結実する。作品は国際アンデルセン賞優良賞を受賞。そのほか、『ちいさいモモちゃん』(講談社)で野間児童文芸賞、『あの世からの火』(偕成社)で小学館児童出版文化賞など

宮本 忠夫(ミヤモト タダオ)
1947年、東京都に生まれる。絵本作家。『おじさんの青いかさ』(すばる書房)ですばる書房新人賞、『えんとつにのぼったふうちゃん』(ポプラ社)で絵本にっぽん賞、『ゆきがくる?』(銀河社)でサンケイ児童出版文化賞、『ぬくい山のきつね』(新日本出版社)で赤い鳥さし絵賞を受賞

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商品説明

やがて、黒いちょうは、その子のむねにとまり、ぴたりと、はねをとじました。かなしいしるしのように―(「黒いちょう」より)。松谷童話の原点となった初期作品集。
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
松谷みよ子さんの初期作品集ということで手にとりましたが、太平洋戦争に対する思いを深く感じる作品があった他は、心に響くメルヘンの世界でした。魔法でじょうろに変えられてしまったお姫様という発想は、西洋の物語が日本的にアレンジされてるように思いました。「黒いちょう」は、絵本でも読みましたが、親思いの少年の悲劇が現実感をもって浮かび上がりました。中でも「赤ちゃんのおへや」は、妹を欲しがる女の子に、赤ちゃんがどうしてできるかを語りながら、父親が戦争で死んでしまったからもう赤ちゃんはやってこないのだという、生々しい悲しみの共有に胸をしめつけられました。松谷みよ子作品は、原点にして能弁でした。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

目次

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商品詳細

出版社名
ポプラ社
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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